下北沢VR @ シアター711

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前投稿で社長が死にかけておりますが…

僕は遠くから手を合わせつつ通常運転でお送りしていきます。

さて、本日から下北沢シアター711にてはじまります

『下北沢VR』

にて角丸が音響をつかせていただいております。

そして音楽は

多田彰文先生ッッ…!

もう大先輩過ぎて稽古場や劇場でお話させていただくのも恐縮しっぱなしですが優しく接してくださって光栄です。

タイトル通り下北沢がこの物語の舞台…ということで、ガヤも有り物ではなく、街中を歩き回ってガヤを録音してきました!

本日初日は満席の様ですが、気になった方はぜひぜひ劇場までお越しください!

東京・下北沢。再開発によって、その姿を大きく変貌させようとしている街。

「藤沢ハル」は、古着屋の主から「古びたピンズ」を手渡される。

まるで、この店に訪れるのを予知していたかの様に。

ピンズを身に付け、開けた扉の先は───現在より少し先の未来世界。

そこは、未来政府によって導入された「永遠無期刑」が存在する世界であった。

下北沢VR特設サイト

http://smkt-vr.com/official/

公演期間

2018年7月25日(水)~7月29日(日)

• 7/25(水) 19:00

• 7/26(木) 14:00 / 19:00

• 7/27(金) 14:00 / 19:00

• 7/28(土) 13:00 / 18:00

• 7/29(日) 13:00 / 17:00

会場

シアター711

東京都世田谷区北沢1-45-15 鈴なり横丁

チケット

自由席:¥3,800-. / キャスト特別応援席:¥5,800-.

※キャスト特別応援席:最前列3列まで確定指定席 + 応援したいキャストの限定非売品グッズがもれなく付きます。

※当日券(+¥500-.)は空席があった場合のみ会場販売となります。

ご予約受付はこちらからどうぞ!

 

confetti:https://www.confetti-web.com/shimokitazawa_vr/

※ご予約には会員登録(無料)が必要です。

作/演出

フルタジュン(劇団フルタ丸)

音楽

多田彰文(イマジン)

舞台監督

森貴裕(M.T.Lab)

舞台美術

泉真

照明(デザイン)

郡大輔

照明(オペレーション)

西村友香

音響

角丸雄亮(DISCOLOR Company)

衣装

増沢祐輔

企画・制作

下北沢VR製作委員会(fraternity) / ヒューアンドミント

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