朗読劇「それでも、愛」@R’sアートコート

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朗読劇「それでも、愛」

音響プラン・照明オペレート 佐野、照明プラン 一場が担当致しました。

 

一場は本番つくことができませんでしたが、場当たりまでは立ち会うことができました!

素敵な脚本演出に、主演の杉本彩さんの落ち着いたトーンの色っぽいお声が加わり、後半はもう鳥肌が立つようなとても重厚感のある作品だったなぁと思っております。

わたし的になかなか好きな雰囲気でしたので、明かりもかなりわたしの好みで作らせて頂きました。

灯入れがとても良いアクセントになっていましたね。

また、以前ご一緒させて頂いたことのある鳥居みゆきさんも出演されておりまして、鳥居さんがまたとても素晴らしいお芝居をするのです。。。またご一緒できて良かったです。

皆様の朗読がすばらしくて、場面の想像をするのに没頭してしまうくらいでした!

 

キャストさんによる告知動画や、終演後のコメントなど

公式HPに載っているようなので是非ご覧ください〜。

https://neverthelesslove.themedia.jp/

 

皆さまありがとうございました!

 

「それでも、愛」

 

 

人生が70年と例えてね、3年で1時間だとして、
人間時計を作るの。
礼子さんは30才だから、ちょうど10時ね…

 

 

ー 気づくと、彼女はいつも泣いていた ー
ここは、とある洋風の館。傷ついた女性たちの希望の場所である。
どんなに叫んでも、どんなに泣いても、どんなに怒ったっていいの。
誰かに迷惑をかけることもない。
思うがままに、感じたままに、呼吸をしながら過ごせばいい。
この館を出る時、ここへ来た全ての女性たちの足音が、軽やかになる。
女性はいつだって胸を張っていてほしいわ。堂々としていてほしいわ。
そして・・・諦めないで欲しいの。いつだって人は変われるのよ。
あともう一つ、ここの館の秘密を伝えておくわ・・・
この館には、私ともう一人、男性がいるの。
その男性は、心優しくて、指の先まで温かい人。
彼は背が高くて知的で、落ち着いた喋り方をするの。素敵な声の持ち主。
そう・・・声が・・・声が好きだった ー
その人に会えるのは、ある一定の条件を満たした女性だけ・・・
選ばれた女性だけ、入れる部屋があった・・・

 

脚本 逢澤みちる

演出 池畑暢平

 

出演

杉本彩 / 鳥居みゆき / 華彩なな / 川村ゆきえ / 今野杏南 / 諸塚香奈実 / 酒井萌衣 / 逢澤みちる / 真宮葉月 / 永岡怜子 / 山口大地 / 馬場良馬

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