HARAJUKU@R’sアートコート
フォトシネマ朗読劇 HARAJUKU @R’sアートコート
音響 佐野 照明プラン一場、オペレート小池 が付かせていただきました。
※こちらプランのみでしたが、その時はgreif〜TEGAMI〜に付かせていただいておりました!
↓角丸さんが記事書いてくれてます〜!
https://discolor-company.com/greif-tegami千本桜ホール
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さて、この作品は2020年公開の映画「HARAJUKU〜天使がくれた7日間」に先駆け、今春大阪で初上演され大好評を得て、待望の東京初演!ということでした。
劇場の関係上、スモークは使えず、諸々限られた設備の中でやりくりしていくのは痺れましたが、原宿のようにポップな仕上がりにできたかなと思っております!
しばらく窓ネタがWindowsにしか見えない病にかかってしまいましたが…。笑
どうやら、映画は全編iPhoneでの撮影らしいです!すごい!そちらも楽しみですね〜!
ぜひ皆様、公開されたら観に行きましょう!
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フォトシネマ朗読劇
「HARAJUKU〜天使がくれた7日間」
【あらすじ】
人を呼ぶ街、原宿。ファッション、カルチャー、アート、スイーツ、彼らの目的は様々。
今日も原宿駅の目の前にある竹下通りは若者や外国人観光客で賑わいを見せている。
そんな原宿に一軒の銭湯『明治湯』が存在する。そこへ店主の英雄の魂を回収しに来た天使が現れる。
突然、自分の死を知る英雄。なぜかはわからないが、天使と会話出来ている英雄。
会話が出来るなら交渉しない手はない。必死に助かる糸口を探すために矢継ぎ早に質問を繰り返す。
どうやら天使は人間の文化、とりわけ食文化、中でもパンケーキに興味を持っている様子。
英雄は必死に天使を煽ると、ついに天使は人間に姿を変え人間界で過ごすことを決心する。
その期間は七日。七日間のロスタイムを手に入れた英雄は胸に秘めた終活を始めるのだった。
【キャスト】
石渡真修 / 稲垣成弥 / 鶏冠井孝介 / 柏木佑介 / 倉冨尚人 / 相馬圭祐 / テジュ / 橋本真一 / 藤重政孝 / MARK(FlowBack) / 松本慎也(Studio Life) / ミヌ / 山田知弘 / 山本匠馬 / 逢澤みちる / 岡本尚子 / 船岡咲 / (50音順)
【スタッフ】
エグゼクティブプロデューサー:嶋田豪
プロデューサー:舟橋清美
アシスタントプロデューサー:瀧水和生
脚本・演出:松田圭太
音響/照明:DISCOLOR Company
ビジュアル撮影:諸江亮
主催:アイエス・フィールド
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皆さまありがとうございました!!
今年はまだまだアイエス・フィールドさんの公演ありますのでお楽しみにー!!
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